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2009年6月25日 (木)

超古代のフルート

今朝(6月25日)の朝日新聞朝刊に独南西部ウルム近郊のホーレ・フェルス洞窟で鳥の骨でできたほぼ完全なフルートやマンモスの牙でできたフルートの破片を発見したというニュースが出ていました。放射性炭素の測定から、3万5千年も前のものだ、ということです。

3万5千年前というと中期旧石器時代と後期旧石器時代の中間辺りですね。写真を見る限り、縦型の笛のようですが、こんな古代の大昔に人類は既に笛を吹き、音階を奏でていたと言うことになります。ハゲワシの骨でできたフルートは全長21.8センチ、直径8ミリで5つの指穴が開いており、広い音域を持っていたらしい、とありましたが、どんな音階だったのでしょうか。どんな音がしたのか、どんなメロディーを奏でていたのかなど、とても興味があります。もっともこれが発見された最古のものだそうですから、研究はこれからですね。民族音楽の研究者、音楽の歴史の研究者の研究に期待しています。

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