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2007年12月 8日 (土)

腱鞘炎

数ヶ月前から腕、特に右腕の腱鞘炎に悩まされています。どうも長年にわたってノートPCや時には楽器(フルート)も入れた重い鞄を持ち歩いていたためではないかと思うのですが、なってみていくつか気がついたことがあります。普段の何気ない動作に右手の指を思ったよりもしょっちゅう使っていることです。例えば、電動髭剃りで髭を剃るのがしんどい、箸で力を入れてモノが挟めない、PCで同じキー操作を続けて行うと痛む、など今まで難なくこなしていた動作が意外と大変だと言うことに気づきました。時々頭の中でメロディーが走っているとき、鼻歌を歌ったりすることもありますが、無意識に右指で鍵盤を叩くような動作をしていることも腱鞘炎になってみて初めて気がつきました。手で持つ鞄はしんどいので、肩掛けにし、それもしんどくなってリュックサックにしましたが、これも肩が凝って困ります。そこである人から聞いたのは同じリュックサックでも腰でベルトを締めるタイプがいいと云うことで、ちょっと高価なリュックを買って腰で支えるようにしたら大部楽になりました。

現在、鍼の治療をしています。フルートの師匠から紹介してもらったのです。治療に使う鍼というのは先がとがっていないのだ、ということを初めて知りました。本当に細いですが、押して入れるわけですから、ある程度の太さがあるわけです。ほとんど痛くないのも不思議ですが、なぜ鍼を1cmも入れて血が出ないかが不思議でした。なぜかというと、なんでも先がとがっていないことが重要なのだそうで、とがっていないために毛細血管に刺さらず、神経にも刺さらないで血管や神経が避けるのだそうです。鍼の働きは、筋肉組織を傷つけて免疫力を刺激することなんですね。うるさい質問をする患者だと思われているかも。

2ヶ月ほど通い、まだ少し痛んだりしますが、握ったり、痛い筋を押しても一時より大部痛くなくなってきました。年内に治療が終わることを期待しています。

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